ぶらぶら街散歩 雑記帖
2011年1月29日土曜日
「日本画」の前衛
抽象、シュルレアリズム、キュビズムなど世界の動きに呼応した時代の日本画を集めた展覧会。
山岡良文という人を知る。『シュパンヌンク』という作品は好き。
全体としては、変化についていく「苦しさ」を感じた。
収蔵品展示の高村光太郎、岸田劉生、ジョルジュ・ブラック、パウル・クレー、棟方志功、ソル・ルウィット・・・はとても魅力的だった。
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示