ぶらぶら街散歩 雑記帖
2012年6月23日土曜日
伊丹潤 手の痕跡
伊丹氏、存じ上げませんでした。
圧倒的な造形力。彫刻のような作品群。たくさんのスケッチが展示され、建築を描いた絵画はそのまま作品。写真スクリーン左手の赤い画は美しい抽象画。芸術家なんだ。彼の独特な造形は
李禹煥に通じるものを感じた。両親が在日韓国人とのこと。韓国文化なのかな。
ギャラリー間
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示