ぶらぶら街散歩 雑記帖
2013年9月7日土曜日
国宝 興福寺仏頭展
東京藝術大学大学美術館
板彫と木像立像の十二神将が存在感抜群。良い展示でした。
メインの銅造仏頭は爽やかなお顔。火災に会い落下したとのこと。変形が著しいが、それがまた永い時間の経過を醸し出している。
復元映像を凸版印刷が作製。
藝祭同時開催なのですごい人とすごい音。
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