ぶらぶら街散歩 雑記帖
2015年7月20日月曜日
「写真家としての ル・コルビジェ」展
コルビジェはメディアとしての写真を重視していたと聞いていた。この展示では「形の収集」に写真を使っていたことがよくわかる。風景やよいカットの写真ではなく、面白い形を撮影しているものが大半。これユニテの屋上みたい。この波はロンシャンだよね。とか、
@早稲田大学會津八一記念博物館
横山大観・
下村観山
の「明暗」すばらしい。大きな和紙を梳いた越前和紙職人のものがたりを思い出した。
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