ぶらぶら街散歩 雑記帖
2016年7月30日土曜日
「アルゴスミックな自然美」
芝崎先生
和紙を貼って型紙に沿って切り取る。また貼って切り取る。繰り返し。最後に全体を薄い紙で覆う。
江戸小紋は庶民の服飾規制から生まれている。華美にならぬよう染色を限られていた。
デジタルと日本古来の紋様は相性が良い。
日本の伝統技術、意匠が、意味現代にもっと活きるはず。大量生産の価値が下がり少量生産が復活できるのではないか。
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