ぶらぶら街散歩 雑記帖
2020年3月15日日曜日
Fukushima50
門田隆将著『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』が原作と知り鑑賞。吉田所長の親分肌は伝わってきていたが、あそこまで感情丸出しになっていたのは本当だったんだろう。同期の中央制御室(中操)伊崎さんがいたから危機を乗り越えられたんだな。と思ったら伊崎は架空の人物らしい。ノンフィクションじゃなかったんだ。
最悪シナリオを回避した2号機格納容器内圧力が低下した要因が今もわからないという。なんと・・・運がよかったんだ。
METI土屋さんによる
原作memo
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