ぶらぶら街散歩雑記帖: biz

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2025年1月22日水曜日

能登半島地震復興支援蓮井幹生＋錦山窯コラボ展「朽ちゆく果てにも美は宿る」

YUGEN Gallery

2022年11月22日火曜日

2022年11月15日火曜日

2022年9月12日月曜日

MUJI & LAWSON

西友のPBから発した「無印良品」がダイエーの子会社だった「ローソン」とタッグを組んでいる違和感。

2022年5月25日水曜日

2021年3月9日火曜日

20世紀になって新しいイノベーションが生まれたが、蓄音機の生み出した経済モデルはずっとつづいていた。カセットしかり、CDしかり、DVDしかりだ。しかし、20世紀の終わりに、MP3フォーマットと高速インターネット接続が登場する。突然、プラスチック·ディスクを20ドルで買わなくても、好きな音楽を聴けるようになった。お目当ての曲はオンラインで見つけられるし、しかもタダで聴ける。2002年、デヴィッド·ボウイはミュージシャンたちに、これまでとはまったくちがう未来が待ち受けていると警告した。「音楽そのものは水道や電気のようなものになるだろう」とボウイは言った。「ツアーをたくさんする覚悟をしておいたほうがいい。それだけが残ることになるだろうから」
ボウイは正しかったようだ。アーティストたちはアルバムを売る手段としてコンサートチケットを使うのをやめて、コンサートチケットを売る手段としてアルバムを使うようになっている。それでも、ビリントン夫人の時代に戻ってはいない。パワーアンプにスタジアムロック、グローバル·ツアーにスポンサー契約と、トップ.ミュージシャンはいまも膨大な数の観客を動員し、大金を稼ぎつづけている。格差はなくなっていない。上位1%のアーティストのコンサート収入は、下位95%のアーティストの収入を合計した額の五倍を超える。蓄音機は姿を消したかもしれない。しかし、勝者と敗者を変える技術革新の力が消えることはない。

2021年2月11日木曜日

GLOBE-TROTTER

007 ジェームズ・ボンド御用達

2021年1月30日土曜日

DORAEMON × GUCCI

こういうのが普通になってきた。

2019年7月14日日曜日

ジャニー喜多川さんから中居正広が教わったこと

僕が最初に教わったのは照明でした。僕らSMAPは昭和のグループだったんで、アルファビームやバリライトみたいな光量の強い照明がある時代じゃなかったんです。その照明をひとつづつ教えてくれたんです。ジャニーさんは80番代が好きなんです。赤から紫がかるゼラチンフィルターの色なんだけど躍動感のある時はこのあかりを使った方がいいと。で、ブルーから白がかったのが70番代で、これはミディアム？とかに使うといい。ちなみに僕は88番（パーパー）が好きだからねと言っていた。その時から教育が始まってたんですね。タレントは自分たちのライブの演出家になるので。僕はジャニーさんが88番好きだからって繰り返し使ってたら終わった時に「YOU! 88番使いすぎだよ！」って。「えぇ？」「活かすも殺すもずっと使ってたらパーパーも死ぬじゃないか。いろいろな光を作ってやりなさい」と。大成功は細部に宿る。照明などを積み重ねることによってライブや舞台は成功する。細かいことを積み重ねなさい。ライブの半分以上はあかりで決まるということを覚えておいてください。と教わりました。16.17才でわからないのでメモに書いてあかりを勉強させてもらいました。

中居正広のニュースな会 2019/07/13

2017年11月12日日曜日

Perfume Collaboration

Perfume × Panasonic 360°VR

Perfume × docomo
東京・ロンドン・NY 5Gシンクロ
rhizomatiksのtweet

2017年11月1日水曜日

道路灯を立てる。

2017年9月30日土曜日

人づくりプロジェクト展2017 +と-

想いが引き継がれ進んでいる。
丹青社@AXIS

2017年8月17日木曜日

CONTI

伊知郎くんが立派になって…
http://www.jcs-c.co.jp/

2017年7月24日月曜日

プロフェッショナル仕事の流儀

宮沢りえ
「クヒオ大佐の妻」の稽古場を通じて創りあげることへの想いをみる。
「そのことに対して、身を削る覚悟のある人のことをプロフェッショナルっていうのかなってすごい思いました」
番組サイト　 Googleフォト

2017年7月16日日曜日

梅雨が明けた夏空のような気分だそうです。

2017年5月10日水曜日

YANAGIMOTO KOICHI - ARCHIVIST

「柳本浩市展」“アーキヴィストー柳本さんが残してくれたもの”
雑誌切抜きや包装紙、リーフレットなど平面資料を収めたファイル(A4)は40万冊。資料点数に至っては50億点におよぶ。この大量の資料は整理ではなく情報の集積として考えていて一次情報を編集して別の価値を生み出すことを目的としていた。クラウド化して無償で利用できる環境をめざしていた。コレクターではなくアーキヴィスト。

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