2020年11月23日月曜日

西武701系

三岐鉄道が西武カラーを復活。
昭和42年製造。1967年生まれの53歳。
1997年 30歳まで西武を走り、その後23年三岐を走る。

2020年11月21日土曜日

山本屋本店

牡蠣入り味噌煮込みうどん◎漬物絶品 

旧東海道有松の町並み

期待値を上げなかったのは正解。
観光産業にはしなかった?できなかった?
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開館25周年記念コレクション展VISION|DISTANCE いま見える景色

充実した収蔵品によるすばらしい展示会だった。
建築も相変わらずすばらしい。
豊田市美術館 谷口吉生
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豊田スタジアム

黒川紀章 2001年
カッコよすぎ。
イケメンスタジアム
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豊田大橋

黒川紀章 1999年
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うどん錦

カレーうどん◎癒される

M meets M 槇文彦展 と 村野藤吾展

BankART
新旧横浜市庁舎の設計者の仕事を紹介。

原美術館

光―呼吸 時をすくう5人
ラスト展示会
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2020年11月15日日曜日

アートのようだ。

繰り返し掲示物をはがしたパネル。
とてもかっこいい。
街中のあらゆる看板に見られること。
SCAI THE BATHHOUSE

網入りガラスの分光

2020年11月2日月曜日

芦田愛菜「信じる」

『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて。

だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど。

でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました。


-映画「星の子」完成報告イベントにて質問「信じるとは何か」への応答。

2020年11月1日日曜日

ピーター・マックス

大宮の高島屋で発見。圧倒的な存在感のモザイク壁画。こんな天使見たことない。調べると1970年開店時に設置。50年間メインストリートにこれがある大宮はすごい。美しく維持している高島屋に敬意。 

さいたま国際芸術祭2020

@旧大宮区役所
昭和臭漂う役所の裏側が垣間見れるところが面白かった。スタッフの方々は役所職員なのか、アートリテラシーを感じさせない事務処理的な雰囲気を醸しだしていた。これがシュールで一番面白かったかも。
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