2014年11月21日金曜日

ウェストウォークジャック

小松宏誠がやらかしました。

『PROTO-UNIVERSITY プロト・ユニヴァーシティ』


熱気ムンムンの会場。
大小の木軸組ブースに人がはまり込んでいる。
アルキテクトーム」というワークショップを行っている松川昌平研究室が会場構成を行った。SFCでの研究室の大きさ、獲得した研究費予算、研究テーマの関連性などのパラメータをライノセラスでシミュレーションして決めたという。


松川昌平氏は建築を栽培しようとしている。
ライノで環境条件を与えて形を導き出す。様々な形が生まれる。その中から選択された複数の形のパラメータを掛け合わせてシミュレーションを行う。これを何世代も続けると環境に最適な解が導き出されるという。おもしろい。

慶應義塾大学SFC研究所
SFC Open Research Forum (ORF) @東京ミッドタウン



2014年11月14日金曜日

CITIZEN ”LIGHT is TIME”

そーゆーことだったのね。美しい。
圧倒的な量のキラキラするコイン。近づいて見ると精巧な加工が施された時計の「地板」。これに」感動しますね。@SPIRAL

東京大学製作展

いろんなセンサー付き電子楽器。POWDER BOX
お互いに話し合ってるらしい。

秋の風物詩


扉を少し開けると陽が飛び込んできて遊ぶ。
この時期、この時間、快晴。そして両サイドの会議室が使われていないこと。この条件がそろって見られる光。

2014年11月13日木曜日

2014年11月12日水曜日

2014年11月10日月曜日

一の酉

四谷須賀神社
新宿花園神社に比べたらえらく質素。
でも持ち込まれる熊手はみんな立派。

【本】東京アンダーワールド

ロバート・ホワイティング 著
松井みどり 訳

終戦後からバブル崩壊までの50年間の東京に暗躍した人々の記録。
国が変わり街が作られる時には強い意志とともに大きな力が働く。大きな力は意思に影響を与える。大きな力は日本人だけではない。韓国人がヤクザとして暗躍しイタリア系アメリカ人のニック・ザペッティはマフィアのボスとして六本木に君臨した。

2014年11月9日日曜日

人とまちと地球をつなぐ新しいパラダイム 〜持続可能な未来社会のデザイン〜


石田秀輝 合同会社地球村研究室 代表社員、東北大学 名誉教授
前野隆司 慶應義塾大学システムデザイン・マネジメント研究科 委員長 教授
西郷真理子 株式会社まちづくりカンパニー・シープネットワーク代表取締役

-西郷-
100年先を考えるなら100年前を見てみる。
1960年頃の8000万人くらいが日本の適当な人口ではないか。

昔から人が住んでいる場所は安全。
江戸時代は街、土地を共同で利用していた。

欧州は自然を征服する文化
日本は自然と共生する文化

100人 コンビニ
1,000人 市場
10,000人 ストリート
50,000人 碁盤目
300,000人 都市

30万人程度が適当ではないか
それ以上は幸せにならない

 「つながり」が大事


2014年11月7日金曜日

test pattern [nº6] : Ryoji Ikeda

パワフルな音と光のパターンにさらされる人々は、じっとそれらを
受け入れるのでありました。

受け入れている様子。@SPIRAL

2014年11月6日木曜日

2014年11月2日日曜日

光る繭

おはようございます。

今朝も、ごみ拾いをしている宮崎駿さんに「おはようございます」と挨拶したら「おはようございます」と返してくれた。 2連荘。