2010年7月30日金曜日

ダイソンのデザインと技術力

"風のとおり道" 山中俊治 × Martin Peekトークショー
終わりかけ質問タイムに到着。
デザイナーにとって天国のようにみられるが、時間のプレッシャーは強い。ライバルに勝たなければならないから。製品プレリリースすると販売部門から早くしろ圧力。
エアマルチプライアーの開発期間は4年。社内でシークレットとされているの時間は長かった。今いくつのシークレットプロジェクトが動いているのか上級ポジションにあるMartinにもわからない。
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Yam_eye 昨日のトークショーのまとめをブログアップしました。「扇風機を改良したかったわけじゃなかったダイソン」 http://ow.ly/2jccr