2018年9月23日日曜日

国立大学吹奏楽団の祭典

所沢市民文化センター ミューズ アークホール
参加大学:金沢大学吹奏楽団、埼玉大学吹奏楽部、静岡大学吹奏楽団、信州大学吹奏楽団、千葉大学吹奏楽団

プログラム
①各大学ステージ
②3・4年生合同ステージ
③総勢500人を越える全員ステージ?!

ライオン本社

2018年9月22日土曜日

2018年9月20日木曜日

うなぎカブト

山田さんのお誘い◎8時閉店30分7本勝負
えり焼き(頭)3本、ひれ焼き(しっぽ)2本、きも焼き1本、蒲焼1本
鰻煙燻し仕上げのペンダントが渋い。
つっこみどころ満載。
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2018年9月19日水曜日

2018年9月17日月曜日

東京ガス練馬整圧所

電車窓から気になってたガスタンク施設。
住宅街のまんなかでゆるく存在してる。
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ラ・プリマベラ第18回定期演奏会

プレコンサート
イザイ 「無伴奏ヴァイオリンソナタ第5番」独奏:三宅政弘

ジョン・ラター 「弦楽のための組曲」
モーツァルト 「ヴァイオリン協奏曲第5番トルコ風K219」
ベートーベン 「弦楽四重奏第4番op18-4」弦楽合奏版 横山淳編曲

アンコール
ブラームス「ワルツ」
横山俊朗「元気」

指揮:西口彰浩
独奏:ヴァイオリン独奏 横山俊朗
会場:光が丘IMAホール

活きのいいイケメン学生指揮者がよい。
サービス満点。
パンフレット

インスタレーションみたい

景観照明改修中の清洲橋
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小松橋

小名木川クローバー橋から

爽やかな気候。

2018年9月16日日曜日

バルブ発掘

遺跡のような。

NECソリューションイノベータ管弦楽団 第1回定期演奏会

W.A.モーツァルト 歌劇「魔笛」序曲 変ホ長調K.620
S.ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調Op.18
A.ドヴォルザーク 交響曲第9番 ホ短調Op.95「新世界より」
アンコール
ブラームス ハンガリー舞曲 5番
指揮:小泉 智彦
独奏:高松 大介
会場:ティアラこうとう

初めての定期公演でメジャー3つやる70人超編成の社内サークル。すごいわ。上手だし。(ピアコンは厳しかったかな…)
パンフレット

2018年9月15日土曜日

新宿フィルOB合奏団 第38回定期演奏会

モーツァルト:クラリネット協奏曲
クラリネット独奏:高橋星那
ドボルザーク:交響曲第6番
指揮:辻美隆
杉並公会堂

新宿高校交響楽団の同窓生によるオケ。
楽しそうな雰囲気が伝わってきて良し。
パンフレット

国際基督教大学CMS管弦楽団 第96回秋季定期演奏会

F. シューベルト:交響曲第7番口短調D.759「未完成」 
A. ドヴォルジャーク:交響曲第8番ト長調作品88 
アンコール
A. ドヴォルジャーク:スラブ舞曲第8番
指揮:井﨑正浩
所沢市民文化センター ミューズ アークホール
パンフレット

2018年9月13日木曜日

西本良太 | ACTUAL SIZE

DMでは3Dプリントだと思っていたが樹脂ネットを溶着してできた作品。普段は木材で創る作家がホームセンターで樹脂ネットに出会った。材料の寸法精度は低いのでグリッドを合わせるのに力技も使っているとのこと。デジタルっぽく見せる超アナログな作品。
(PLACE) by method

2018年9月8日土曜日

あしたから夏場所

国技館

景色・けしき・ケシキ・KESHIKI

すみだ北斎美術館

霞ヶ関フィルハーモニー管弦楽団 第19回定期演奏会


ワーグナー: 「パルジファル」第1幕への前奏曲
バッハ(ラフ編曲): パルティータ第2番ニ短調 BWV1004より『シャコンヌ』
メンデルスゾーン: 交響曲第5番「宗教改革」
指揮:高橋 隆元
会場:ティアラこうとう 大ホール

冒頭に指揮者による解説付き。いいね。
ワーグナーはメンデルスゾーンの批判文を書いた。これによって長くメンデルスゾーンの評価が低迷してしまった。いわくつきの二人がともに崇拝していたバッハを加えた宗教曲三曲でプログラムを構成した。とのこと。
パンフレット

2018年9月4日火曜日

カメラを止めるな!

台風21号の影響?ガラガラの聖地シネマ・ロサ。
2度目はまったく違う映画だった。前半から笑えるしグッとくる。
上映終了後、キャストの方が挨拶に。おかっぱプロデューサーの横で「リアルっすね」と言っていた人。お話し上手で物販プレゼン上手。
パンフレットの濃度とても高い。決定稿付き。

2018年9月3日月曜日

【本】爆発的進化論

更科功 著

はじめに「1%の奇跡がヒトを作った」
第一章「膜」 生物と無生物のあいだに何があるのか
第二章「口」 よく噛むことはいいことか
第三章「骨」 爆発的進化はなぜ起きたのか
第四章「眼」 眼がなくても物は見えるのか
第五章「肺」 酸素をどう手に入れるか
第六章「脚」 魚の脚は何をするのか
第七章「羽」 恐竜は空を飛べたのか
第八章「脳」 脳がヒトを作ったのか
第九章「性」 男は何の役に立つのか
第十章「命」 生命は物質から作れるか
おわりに「ヒトは進化のゴールではない」

2018年9月2日日曜日


カラフルな湘南日向岡住宅が無彩色に。

2018年9月1日土曜日

古レールの駅巡礼:有楽町

カメラを止めるな!

監督・脚本・編集 上田慎一郎 2018年
濱津隆之/真魚/しゅはまはるみ/長屋和彰
細井学/市原洋/山﨑俊太郎/大沢真一郎
竹原芳子/吉田美紀/合田純奈/浅森咲希奈
秋山ゆずき
「三谷幸喜を真似したら三谷幸喜より面白くなってしまった事故のような」という町山智浩評がピッタリ。
「桐島、部活やめるってよ」の映画部が大人になった印象のスタッフ、キャスト。

【本】絶滅の人類史

なぜ「私たち」が生き延びたのか
更科功 著

人類は絶滅の歴史
環境適応に負けた種が絶滅しホモ・サピエンスが残った。同じ環境で生きる種は子供を多く残す種が生き残る。
ヒトは生涯出産数が多い。育児期間中にも出産できるのは社会があり共同育児をするため。
二足歩行したことで食糧を運び他に分け与えることができた。手を使って道具を作り、狩猟をし、肉食するようになった。食糧を得て食事をして消化する時間が圧倒的に短くなった。暇になった。暇ができると社会的活動が始まる。
語り口がとてもおもしろい。