2017年竣工。
今まで気づかなかった。
2020年12月28日月曜日
2020年12月27日日曜日
2020年12月26日土曜日
2020年12月20日日曜日
2020年12月14日月曜日
トランスレーションズ展
「ファウンド・イン・トランスレーション」おもしろい。コンピュータで機械学習していくつかの言語をマスターすると未知の言語も翻訳できるようになる。これで絶滅危機言語ともコミュニケーション可能に。逆に言葉が通じ合っても気持ちや思いを本当に相手に伝え理解してもらうコトは難しい。わかりあうために言葉は不要な場合がある。
ドミニク・チェン監修
ドミニク・チェン監修
2020年12月11日金曜日
2020年12月9日水曜日
2020年12月8日火曜日
2020年12月6日日曜日
2020年11月26日木曜日
2020年11月23日月曜日
2020年11月21日土曜日
2020年11月16日月曜日
2020年11月15日日曜日
2020年11月14日土曜日
2020年11月8日日曜日
2020年11月2日月曜日
芦田愛菜「信じる」
『その人のことを信じようと思います』っていう言葉ってけっこう使うと思うんですけど、『それがどういう意味なんだろう』って考えたときに、その人自身を信じているのではなくて、『自分が理想とする、その人の人物像みたいなものに期待してしまっていることなのかな』と感じて。
だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど。
でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました。
だからこそ人は『裏切られた』とか、『期待していたのに』とか言うけれど、別にそれは、『その人が裏切った』とかいうわけではなくて、『その人の見えなかった部分が見えただけ』であって、その見えなかった部分が見えたときに『それもその人なんだ』と受け止められる、『揺るがない自分がいる』というのが『信じられることなのかな』って思ったんですけど。
でも、その揺るがない自分の軸を持つのは凄く難しいじゃないですか。だからこそ人は『信じる』って口に出して、不安な自分がいるからこそ、成功した自分だったりとか、理想の人物像だったりにすがりたいんじゃないかと思いました。
-映画「星の子」完成報告イベントにて質問「信じるとは何か」への応答。
2020年11月1日日曜日
さいたま国際芸術祭2020
@旧大宮区役所
昭和臭漂う役所の裏側が垣間見れるところが面白かった。スタッフの方々は役所職員なのか、アートリテラシーを感じさせない事務処理的な雰囲気を醸しだしていた。これがシュールで一番面白かったかも。
Googleフォト
昭和臭漂う役所の裏側が垣間見れるところが面白かった。スタッフの方々は役所職員なのか、アートリテラシーを感じさせない事務処理的な雰囲気を醸しだしていた。これがシュールで一番面白かったかも。
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2020年10月31日土曜日
2020年10月27日火曜日
2020年10月25日日曜日
2020年10月18日日曜日
2020年10月17日土曜日
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