2015年4月30日木曜日
変態です!
2015年4月28日火曜日
2015年4月27日月曜日
2015年4月26日日曜日
藤本壮介展 未来の未来
この人はやっぱり自然を創ろうとしている。ありんこや珊瑚、植物と同じ。建築とは何かをいつも問うているのね。展覧会の度に指数関数的な思考の飛躍をしている。コンペでこの人の案を採択する人たちも凄いね。プリツカー賞をとるのは時間の問題だと思う。
2015年4月24日金曜日
2015年4月19日日曜日
2015年4月18日土曜日
2015年4月17日金曜日
2015年4月13日月曜日
2015年4月12日日曜日
2015年4月10日金曜日
2015年4月9日木曜日
コメントする矢印の女
「春の荒木町イタリアンF会」@オステリアT
鶴本 晶子 with Yugo Yamada、佐々木 直之、藤江 航、弥勒 哲志、Daisuke Sugawara、Soichi Harada
Picasa
2015年4月8日水曜日
2015年4月6日月曜日
【本】英国人一家ますます日本を食べる
マイケル・ブース 著
ひとつだけ確かだと思えるのは、食べ物はその国の文化や生活に直結しているということだ ー それは世界のどの国にも当てはまる。とりわけ、日本のように、国民が食べ物に対して深く幅広い情熱を持ち、食べるために生きている国ではその傾向が強い(欧米の国のアプローチは逆で、大多数の人は、どちらかというと生きるために食べている)。日本人が何をどう食べているかを調査すると、日本の歴史や文化、日本人の生き方、希望、大志などがよくわかってきて、日本人が近い存在になってくる。
日本の食べ物は、日本そのものだ。過去、現在、そして未来永劫に通じる、日本の精神そのものだ。伊勢神宮を訪れると祖先と心が通い合ってこのうえなく心が安らぐのとおなじように、神道の精神と自然は、米と魚と味噌汁と漬物という簡素な食事を通じて豊かな文化遺産と心を通わせ、一番手っ取り早いレベル ー 食 ー によって過去、祖先、日本の本質とつながる機会を与えてくれる。
エピローグより
2015年4月5日日曜日
2015年4月4日土曜日
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