2017年5月30日火曜日
2017年5月29日月曜日
佐藤琢磨 インディ500 優勝
Googleフォト
「すごい!すごいものを見ている今!」
「いける!佐藤琢磨いける!」
「さぁ行け!もう行け!」
「神よ…」
「さぁ、みんな!みんな見てるかー!」
「うわぁ、こんな、こんなことが…」
「さぁ、来た!来た!この瞬間を待っていた!」
「佐藤琢磨!日本人ドライバーとしてインディ500初制覇ぁぁぁ!」
「あ”ぁぁぁーあ”ぁぁぁーあ”ぁぁぁーあ”ぁぁぁー」
「おめでとー」
「Thank you‼︎」
朝飛び込んできたビッグニュース。驚いた。
にわかインディカーフリークに。
ここではHONDAがこんなに幅を利かせてたんだ。
F1時代の佐藤琢磨はぱっとしなかったけど立派になって・・・
2017年5月27日土曜日
クヒオ大佐の妻
2017年5月26日金曜日
2017年5月19日金曜日
2017年5月17日水曜日
2017年5月16日火曜日
レヴィトロープ Levitrope
落合陽一 Yoichi Ochiai
2017 ミクスドメディア/Mixed Media
浮遊は神秘的な現象だ。重力下で空中に物質が止まる現象は自然との決別を思わせる。それゆえ浮揚は多くの奇術に取り入れられ、その神秘性が人を魅了してきた。ステージの上の浮揚は奇術師の神秘的な能力として映るが、人が介在しない浮揚は鑑賞者に身体性を強烈に思い起こさせる。なぜなら、重力下で支配された自分の身体と重力を解き放つ浮揚物の間の対比が、再帰的に自らの身体を強く意識させるからだ。この"Levitrope"というメディア装置は、"lev(浮揚)"と"trope (回転)"からなる造語で名付けられた装置だ。このメディア装置は金属球が磁気浮上させ、景観を球体に写し撮りながら。車輪状に回転し続ける。エジソンの時代、回転するイメージによって人は自然から実質的な世界を切り出すことに成功した。ここに実体を閉じ込めた外見を回転させ続ける装置によって計算機自然時代のメディアインスタレーションを考えたい。
浮揚の非現実感が消失すると映像的外見のみが残る、鏡の持つ高解像度で輝きを放っ獘しさ、そこに写り込んだ空や雲の低解像度で拡散する光の美しさ。山紮水明の景観を切り取る反動運動鏡彫刻、景観を切り出す鏡のテクニウム。
ジャパニーズテクニウム展 @ヤフー株式会社
2017年5月15日月曜日
2017年5月12日金曜日
ZOOM
淺川敏さんにお会いできた。
アジアが好き。レゲェが好き。落語が好き。
酒が好き。街が好き。自然が好き。杜が好き。太陽が好き。
どんな物でも、どんな事でも、キラッと輝く、そんな一瞬が好き。
建築や物やアートの写真も撮る。
DESIGN小石川
アジアが好き。レゲェが好き。落語が好き。
酒が好き。街が好き。自然が好き。杜が好き。太陽が好き。
どんな物でも、どんな事でも、キラッと輝く、そんな一瞬が好き。
建築や物やアートの写真も撮る。
DESIGN小石川
2017年5月10日水曜日
エッセンシャルイベント vol.51
「町工場の光づくり〜思いをカタチに出来る特注照明」
株式会社ワイ・エス・エム代表 八島哲也氏同級生3人で取り組む未知なるのモノの製造。社員で考えれば解決策はみつかる。もっと考えればより良い策が見つかる。短納期でもできる策はある。道具がなければ作ればいい。
ミラノでFLOSの人から「クレイジー」と言われたそうな。
「ものづくりをしていない人たちが「ものづくりニッポン」を掲げているおかしな状況。この機に我々はものづくりをちゃん正しいところに着地させないといけない」 岡安泉氏談
YANAGIMOTO KOICHI - ARCHIVIST
2017年5月8日月曜日
2017年5月7日日曜日
2017年5月4日木曜日
建築セミナー「ル・コルビュジェと前川國男と埼玉会館」~近代建築が現代に語るもの~
第1部「手ざわりのル・コルビュジエ」
講師:八代克彦 ものつくり大学 建築学科 教授
第2部「近代建築運動の潮流を俯瞰して見えるル・コルビュジエと前川國男と埼玉会館」
講師:橋本功 前川建築設計事務所所長
講師:八代克彦 ものつくり大学 建築学科 教授
第2部「近代建築運動の潮流を俯瞰して見えるル・コルビュジエと前川國男と埼玉会館」
講師:橋本功 前川建築設計事務所所長
2017年5月2日火曜日
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