三遊亭栄楽独演会
『たらちね』♪サークサクーのポーリポリのチンチロリン、ザークザクのバーリバリのガーシャガシャ
『佃祭』「情けは人の為ならず」
佃島ってのは、徳川家康が関東へ下降する折の天正18年8月1日(1590年8月30日)、摂津国佃村(現在の大阪府大阪市西淀川区佃)の漁夫33人が江戸に移り、正保2年(1645年)に元々あった名前のない砂州に百間四方の土砂を埋め立てて拡張し、築島して定住することとなり、この島を故郷にちなんで「佃嶋」と命名した。古地図を見ると「田」の字の島が確認できる。今の地図を見ても、佃一丁目の形はそんな形。
移住した摂津国佃村の漁夫たちと神主・平岡権大夫好次が、同地に所在する住吉社(現・田蓑神社)の分霊を勧請して創建した住吉神社は、3年ごとに大祭が行われる。今年2011年は大祭の年なんだが大震災の影響で来年に延期。
ちかよさんのソウルメイト原宿在住の田中さんの旦那さん78歳もご一緒に打ち上げ。グリーンのポロシャツがおしゃれ。防衛庁勤務時代、パトリオットミサイル導入の責任者を担う。退官後アンチエイジングのサプリメントを研究開発。ロスへ渡り、会社を設立。行ったりきたりしていらっしゃるとのこと。お肌つるつる。「歯がきれいですね」「いえいえ、若いころボクサーだったので前歯なくしました。自前じゃないです」ロスで空手指南もされている様子。う~ん。