2013年12月31日火曜日

年越しそば

叔父貴が打った蕎麦が届いたとたんに茹でて締めて食った。
「まずは蕎麦だけで食い穀物を味わえ」「蕎麦つゆを一口含んでつける量を見極めろ」「山葵、ねぎをつゆにいれるな。つまめ。」「とはいえ、楽しんで手繰れ」指南書どおりにやるとうまかった。見てくれ悪いけどね。
よいお年を。

伊坂ダム

2013年12月27日金曜日

砂漠の標本か。

大掃除で上田君の引き出しからでてきたクリープ。逆さまにしても崩れない。

2013年12月25日水曜日

2013年12月20日金曜日

ニラ玉

諜報部員enからの強力な情報により潜入捜査。
情報は確かだった。タレがうまい。
中華シブヤ◎

2013年12月14日土曜日

2013年12月11日水曜日

熱く語る人

エッセンシャルライトジャパン

海宝さん 岡安さん

アートは無限 自分の感性
デザインは制約の中でモノにする
エンジニアリングが大事
技術的な裏付け
ものづくりに責任を持つ
相手の幸せのために仕事する
二時間で考えるなら二時間以上考えるな。その中で最高のものを出せ

インスピレーション、直感は経験から出てくること。

三十数年光に関わってきた。

TLヤマギワ研究所
クロードエンゲル

ウォールウォッシャー

照明デザイナーはポジティブに
建築家、施主を乗せること。
いい建築に出会うこと。

他業種とのコミュニケーション
制御は制御屋

日本には照明評論家が必要
文化を創る

かいほう
アジア 光に関する感受性は一緒

岡安
日本以外は特注に理解を示さない

LED文化には長期ビジョンが必要

組織設計事務所の評価
社外の評価
期限内にコスト以内でクレームがなくいかに利益を出したか。

文化は揺らぐ
筆文字なら0.1ルクスでも読める

近くで使う光は効率が良い
太陽エネルギーを貯める限界はある

戸恒氏は二週間でプレゼンした
エンジニアリングの裏付けはない
えいや!覚悟

六人のデザイナーでコンペ
若手を紹介してもらった中で戸恒氏

嫌い
いい影響を残せる光でないと
カラーライティング

素敵な照明
水の教会

震災は髪の采配
みんなが体験した。

ダイソン家のDNAが受け継がれた、37年持続する照明『CSYS LED ライト』が登場


http://www.jakedyson-japan.com/

2013年12月10日火曜日

KOHEI NAWA | SANDWICH

名和好きにはたまらない展示。
制作プロセスに感動する。
40名のスタッフが生活できていることがすばらい。
@EYE OF GYRE

2013年12月7日土曜日

世界一美しい本を作る男

こういうものづくりの人、何人も知ってる。

マテリアル表現実験vol.1 ゴム

膨らんでる風船に近づくとシュルシュルとしぼむ。
鈴木太朗作品
東京藝術大学 SENSE of Wonder展

「ポップコーンまつり」

モデルさんは作家の三木みどりさん。
紙粘土で大量のポップコーンを作って藝大の門に下げた。
東京藝術大学 SENSE of Wonder展

小牟田悠介 「Color Unfolds」

SCAI THE BATHHOUSE

東京大学 (The University of Tokyo)


Photosynth

「重なっていく」

三好賢聖くんの作品
宇宙航空工学専攻とのこと。

浮遊都市の透視法


「iii exhibition 2013」
様々な分野での研究をアートとして表現して「伝える」ことに挑戦している恒例企画。みんな初めて「表現」しているが面白い。
写真は学際情報学府総合分析情報学コースの学生さん作品。たまご型の走行ロボットがアクリルに貼られた白いテープを辿って走行する。
「この目玉LEDはカメラ識別用なんですか?」
「いえ、アクリルの影を投影するのが目的です。コースの識別は前方に左右中央に並んだ3つの赤外線センサーで行っています」
「制御がよく間に合いますね、」
「コースアウトすることはあります。でも学習することでミスを減らします」
「え、学習?」
「自己学習はしません。人間がミス発生時のログを解析してプログラムにフィードバックしてます」
「じゃあ個性を持つんですね?」
「いえ、全部の個体に並列化するので個性はでません」
「へえ、タチコマみたい・・・」

黄色い学び舎

この時期の本郷はとても素敵。

2013年12月2日月曜日

千木と鰹木

神明造@月讀宮 つきよみのみや

サブトラック

35年前、ここで身体を温め集中力を高め自己暗示をかけライバルを牽制しメインでの競技に臨んだものです。ドキドキ。

伊勢うどん

岡田屋◎とっても柔らかくコシがない。鰹出汁がきく。

2013年12月1日日曜日

夕陽が二つ

川の中に空

考察

役目を終えてカットされた木材が無作為に積み上げられているだけにも関わらず、そこにアートを感じてしまう件について。