尾頭さんのスッピンがしっとりしていた。
ピエール瀧がかっこいい。爆風に奥歯を噛みしめる表情がいい。送れ。
水ドン泉は矢口内閣で名官房長官になるだろう。
蒲田くんはペット視になってしまった。
鎌倉さんビームの絶望感がハンパない。が、歩く姿は野村萬斎にしか見えなかった。
しっぽビームはどうなのさ。と思ってたが気にならなくなった。
音楽が際立つ。
初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
【映画評書き起こし】宇多丸、映画『シン・ゴジラ』を語る!(2016.8.13放送)