松村磨さんのプレゼンテーションが和尚の説法のようだった。
なぜこのプロジェクトを12年続けているのか。なぜデザイナーに新人を預けるのか。なぜAXISで展示会を5年間続けているのか。来年はどんな構想をもっているのか。
会場で配られたパクパク
プロフェッショナルに対峙したとき、今まで通用していた手法が通用しない。うわべの知識や狭い考え方は納得を得られない。
うわべの自分を取り払った時に初めて意思伝達ができるようになる。素直な自分になること。取ってつけた知識でモノゴトにあたらないこと。