2015年11月27日金曜日

ubushinaのセード

φ200くらい@IFFT

パーラー キムラヤ

チキンライス not オムライス◎ in 新橋
ケチャップで炒めた飯に玉子乗っかったランチが2日連荘になった。これが650円と550円の違いか。この100円は大きいぞ。コンソメスープもうまい。
遅い時間なのに満席。

隈さんの樹皮

ダイワユビキタス研究棟

2015年11月26日木曜日

東京大学中央食堂


安田講堂前広場の地下
天井高いのでボリュームあるね。

なかなかの天井。複雑な面構成だけどスッキリ。
ふわとろオムライス△
ケチャップライスにスクランブルエッグのっけた自作とあんまり変わらんな。でも、コロッケと味噌汁ついて550円だからね。おいしくいただきました。

2015年11月22日日曜日

小松宏誠さんのオブジェ

雰囲気がうまく撮れないぞ@ミッドランドスクエア

かわいらしいパーツの群れ 

縦に配置された光源。MR16型、ビーム旧型のLED

シンプルで好き。

ずっと見てたはずなのに、最近になっていいと気づいた。

ごっつ

味玉らーめん◎正統派ダブルスープ
入店後10人くらいの列ができた。
ビブグルマンの店。

2015年11月20日金曜日

ミッドタウン・パークのイルミネーション

鳴川肇さんのドーム

面白いドームだなと思ったら鳴川さんだった。揺らしてもびくともしない。
設計モデル。デジタルデータも作るけど模型で確認すると発見がある。6,7月で設計して、詰めて、学内のルーターでシナ合板をカットして、裏庭で組み立てて確認し、バラしてミッドタウンに持ち込んで8時間で足場使わずに組み立てた。明日夜バラして湘南へ持って帰る。
三角形は鏡像あるけど「1:1:√2」と「1:2:√3」の2種類。接合部は30°、45°、90°、三つの見馴れた角度で組み合わさる。接合部はいろんな形、いろんな素材を試している。シンプルさを追求した。ジオコスモスの内部構造と基本的に同じとのこと。

SFC Open Research Forum @ミッドタウンホール

2015年11月19日木曜日

カッパハウス

フ・ツ・ウのらーめん 醤油味◎お客さんからよく「普通のらーめんないんですか?」と言われるので作った限定。普通じゃない。

LIFE IS A GIFT

たしかに!@伊勢丹新宿

2015年11月15日日曜日

トリコロール スカイツリー

Pray For Paris

トリコロール東京タワー

Pray For Paris

ロボット立てない

STAND UP COMPLEX  小島邦生
キネクトで人の姿勢をキャプチャしてロボットを動かす。バランスをとる制御を入れていないので思うようにいかない。自分の身体が自然にバランスとっていることがいかにすごいことかわかる。写真は私が撮影している姿をキャプチャしてる様子。
第17回 東京大学制作展

水平に差す夕陽

夕陽はオレンジ色なのだ。
東京大学工学部2号館

神勢

梅塩◎「塩梅がいいねぇ」ってくらいなもんで梅肉と塩スープの相性よし。

2015年11月14日土曜日

2015年11月13日金曜日

ミシラン2015

ふじ波:うつぼの唐揚げと御湖鶴

PANDA BAR:切り落とし生ハムと赤ワイン

2015年11月12日木曜日

ミシラン2015

八千代寿司:にぎりとお椀
ピガール:オールドパー
オステリアT:モンサンミッシェル産ムール貝とオリーブに白ワイン
ニューフェイス琴ちゃん(22)宮崎に店持つ夢がんばれ。

2015年11月11日水曜日

第1回 間接照明サミット

「コミュニケーションは語り手と受け手。
受け手に読み解く力がないと直接伝えなければならない。受け手の能力が高いと様々な表現で伝えることができるようになる。日本人は読書を大切にして読み解く力をつける。これが文化。」山田晃三氏
「倉又史郎は間接照明をあまり使わなかった。コンセプチュアルな作品になればなるほど。間接照明は空間デザインに大きく影響する。」飯島直樹氏

日本間接照明研究所@工学院大学ラーニングコモンズ

2015年11月9日月曜日

第26回 照明フォーラム

東海林 弘靖
小倉 宏昌
安河内 央之 

葉タバコ用蛍光灯→映画撮影用蛍光灯
東芝ライテック 2000円

記号的夕陽
浅い夕焼け、夕焼け、深い夕焼け

映り込み
黒いものを見せるのは映り込み
イルミネーションの映り込み

シド・ミード
近未来の光

フェルメール
牛乳を注ぐ女
北窓じゃないか。

北窓
5700K

仕事中は呑んではいけない

蛍光灯ライディング
むき出しの蛍光灯はアジアン
蛍光灯はくっつけないと顔に陰がでる。
蛍光灯は影が出ない照明

2015年11月8日日曜日

フランク・ゲーリー展 

Picasa

Gehry Technologies 社の活躍が興味深い。
若い頃のゲーリーは工場など施設建築の写真をよく撮っていた。工業製品は建築に安定した計画とローコストをもたらすとの考えていた。だから工場生産によるプレファブ工法を採用。アイディア出し、形態決めのために模型を量産する。フォルムを決定すると模型から3Dデータをスキャンインプット。コンピュータの中でコストを計りながらデザインを最適化。部材の設計、ID化、製造図、施工手順、工程管理まで一気通貫で行うシステムを稼働。世界中の専門家をシステムに参加させて場所と時間の制約をうけないプロジェクトを実現している。複雑な形状の建築ばかりだが、設計施工の時間を短縮し現場での無駄を発生させないことでローコストを実現。建築を工業製品としてとらえている。ビルバオあたりから航空機の設計ツールだったCATIAを建築に応用したことから始まった。ゲーリーはBIMの父だったんだ。

李禹煥 「色のハレーション / 空間のハレーション」

題名どおりの作品。引き込まれる。すばらしい。
こういう作風は知らなんだ。直島にもなかったんじゃないかな。
SCAI THE BATHHOUSE

上野桜木あたり

よいリノベね。今年の春にオープンしてたんだ。知らなんだ。

2015年11月4日水曜日

間接のあかり、いとをかし。

地上へ出る階段の天井。
オレンジ、黒、赤の挿し色がいい。
いとをかしな光源。
@信濃町駅前