2015年11月28日土曜日
2015年11月27日金曜日
パーラー キムラヤ
チキンライス not オムライス◎ in 新橋
ケチャップで炒めた飯に玉子乗っかったランチが2日連荘になった。これが650円と550円の違いか。この100円は大きいぞ。コンソメスープもうまい。
遅い時間なのに満席。
ケチャップで炒めた飯に玉子乗っかったランチが2日連荘になった。これが650円と550円の違いか。この100円は大きいぞ。コンソメスープもうまい。
遅い時間なのに満席。
2015年11月26日木曜日
東京大学中央食堂
天井高いのでボリュームあるね。
ふわとろオムライス△ケチャップライスにスクランブルエッグのっけた自作とあんまり変わらんな。でも、コロッケと味噌汁ついて550円だからね。おいしくいただきました。
2015年11月25日水曜日
2015年11月22日日曜日
2015年11月21日土曜日
2015年11月20日金曜日
鳴川肇さんのドーム
面白いドームだなと思ったら鳴川さんだった。揺らしてもびくともしない。
設計モデル。デジタルデータも作るけど模型で確認すると発見がある。6,7月で設計して、詰めて、学内のルーターでシナ合板をカットして、裏庭で組み立てて確認し、バラしてミッドタウンに持ち込んで8時間で足場使わずに組み立てた。明日夜バラして湘南へ持って帰る。
三角形は鏡像あるけど「1:1:√2」と「1:2:√3」の2種類。接合部は30°、45°、90°、三つの見馴れた角度で組み合わさる。接合部はいろんな形、いろんな素材を試している。シンプルさを追求した。ジオコスモスの内部構造と基本的に同じとのこと。
2015年11月19日木曜日
2015年11月17日火曜日
2015年11月16日月曜日
2015年11月15日日曜日
ロボット立てない
STAND UP COMPLEX 小島邦生
キネクトで人の姿勢をキャプチャしてロボットを動かす。バランスをとる制御を入れていないので思うようにいかない。自分の身体が自然にバランスとっていることがいかにすごいことかわかる。写真は私が撮影している姿をキャプチャしてる様子。
第17回 東京大学制作展
2015年11月14日土曜日
2015年11月13日金曜日
2015年11月12日木曜日
2015年11月11日水曜日
第1回 間接照明サミット
「コミュニケーションは語り手と受け手。
受け手に読み解く力がないと直接伝えなければならない。受け手の能力が高いと様々な表現で伝えることができるようになる。日本人は読書を大切にして読み解く力をつける。これが文化。」山田晃三氏
「倉又史郎は間接照明をあまり使わなかった。コンセプチュアルな作品になればなるほど。間接照明は空間デザインに大きく影響する。」飯島直樹氏
「倉又史郎は間接照明をあまり使わなかった。コンセプチュアルな作品になればなるほど。間接照明は空間デザインに大きく影響する。」飯島直樹氏
日本間接照明研究所@工学院大学ラーニングコモンズ
2015年11月9日月曜日
第26回 照明フォーラム
東海林 弘靖
小倉 宏昌
安河内 央之
東芝ライテック 2000円
記号的夕陽
浅い夕焼け、夕焼け、深い夕焼け
映り込み
黒いものを見せるのは映り込み
イルミネーションの映り込み
シド・ミード
近未来の光
フェルメール
牛乳を注ぐ女
北窓じゃないか。
北窓
5700K
酒
仕事中は呑んではいけない
蛍光灯ライディング
むき出しの蛍光灯はアジアン
蛍光灯はくっつけないと顔に陰がでる。
蛍光灯は影が出ない照明
2015年11月8日日曜日
フランク・ゲーリー展
Picasa
Gehry Technologies 社の活躍が興味深い。
若い頃のゲーリーは工場など施設建築の写真をよく撮っていた。工業製品は建築に安定した計画とローコストをもたらすとの考えていた。だから工場生産によるプレファブ工法を採用。アイディア出し、形態決めのために模型を量産する。フォルムを決定すると模型から3Dデータをスキャンインプット。コンピュータの中でコストを計りながらデザインを最適化。部材の設計、ID化、製造図、施工手順、工程管理まで一気通貫で行うシステムを稼働。世界中の専門家をシステムに参加させて場所と時間の制約をうけないプロジェクトを実現している。複雑な形状の建築ばかりだが、設計施工の時間を短縮し現場での無駄を発生させないことでローコストを実現。建築を工業製品としてとらえている。ビルバオあたりから航空機の設計ツールだったCATIAを建築に応用したことから始まった。ゲーリーはBIMの父だったんだ。
Gehry Technologies 社の活躍が興味深い。
若い頃のゲーリーは工場など施設建築の写真をよく撮っていた。工業製品は建築に安定した計画とローコストをもたらすとの考えていた。だから工場生産によるプレファブ工法を採用。アイディア出し、形態決めのために模型を量産する。フォルムを決定すると模型から3Dデータをスキャンインプット。コンピュータの中でコストを計りながらデザインを最適化。部材の設計、ID化、製造図、施工手順、工程管理まで一気通貫で行うシステムを稼働。世界中の専門家をシステムに参加させて場所と時間の制約をうけないプロジェクトを実現している。複雑な形状の建築ばかりだが、設計施工の時間を短縮し現場での無駄を発生させないことでローコストを実現。建築を工業製品としてとらえている。ビルバオあたりから航空機の設計ツールだったCATIAを建築に応用したことから始まった。ゲーリーはBIMの父だったんだ。
2015年11月5日木曜日
2015年11月4日水曜日
登録:
投稿 (Atom)