2018年12月30日日曜日
2018年12月26日水曜日
日本大学管弦楽団50周年記念演奏会
P.I.チャイコフスキー/バレエ音楽「白鳥の湖」より抜粋
G.マーラー/交響曲第1番 ニ長調
アンコール
E.エルガー/威風堂々 第1番より
指揮:佐藤雄一
文京シビックセンター 大ホール
緊張するコンマス。いじる指揮者。
6月 中野で聴いた時より不安定な印象。だけど一生懸命やってた。
パーカッション、ハープがんばってた。
ハープがきれいに聞こえる。よく鳴るホール。
トリフォニーにくらべると湿った響きの印象。
ここの椅子きらい。
2018年12月23日日曜日
東京大学フォイヤーヴェルク管弦楽団 第40回記念定期演奏会
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
ボッテジーニ:グラン・デュオ・コンチェルタンテ
ヴァイオリン: 前田尚德
コントラバス: 池松宏
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Op.47「革命」
指揮:原田幸一郎
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
コントラバスがチェロのように唄う。マイクパフォーマンスしながらあご使って弦おさえて・・・バイオリンと超絶技巧のかけあい。楽しいデュオだった。
5タコ、ティンパニがんばってた。
ハープの音がきれい。このホールの音響いいね。
池松さんが師事したゲリー・カーさん、調べたら、ねっからのエンターテイナーだった。今夜のパフォーマンスは師匠譲りなのね。
パンフレット
都民交響楽団 2018年特別演奏会
ワーグナー 楽劇「トリスタンとイゾルデ」より「イゾルデの死」
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 「合唱付」 作品125
指揮:末廣誠
独唱: Sop. 文屋小百合 Alto 菅有実子 Ten. 渡邉公威 Bar. 須藤慎吾
合唱: ソニー・フィルハーモニック合唱団
会場:東京文化会館大ホール
初生第九。ちゃんと感動。
パンフレット
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調 「合唱付」 作品125
指揮:末廣誠
独唱: Sop. 文屋小百合 Alto 菅有実子 Ten. 渡邉公威 Bar. 須藤慎吾
合唱: ソニー・フィルハーモニック合唱団
会場:東京文化会館大ホール
初生第九。ちゃんと感動。
パンフレット
2018年12月22日土曜日
クラースヌイ・フィルハーモニー管弦楽団 第一回定期演奏会
D. ショスタコーヴィチ: 《ノヴォロシースクの鐘》
G. スヴィリードフ: 組曲《吹雪》より ロイカ、ワルツ、ロマンス
N. リムスキー=コルサコフ: 組曲《見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語》
V. カリンニコフ: 交響曲第1番
指揮 山上紘生
会場 ルネこだいら 大ホール
はじめて聴く曲ばかりだった。完成度高く感動した。
初公演でもみんなスキルが高い。ソロパート美しかった。
安定したホルンパートが頼もしかった。
G. スヴィリードフ: 組曲《吹雪》より ロイカ、ワルツ、ロマンス
N. リムスキー=コルサコフ: 組曲《見えざる町キーテジと聖女フェヴローニャの物語》
V. カリンニコフ: 交響曲第1番
指揮 山上紘生
会場 ルネこだいら 大ホール
はじめて聴く曲ばかりだった。完成度高く感動した。
初公演でもみんなスキルが高い。ソロパート美しかった。
安定したホルンパートが頼もしかった。
2018年12月18日火曜日
2018年12月15日土曜日
2018年12月14日金曜日
2018年12月12日水曜日
2018年12月9日日曜日
2018年12月7日金曜日
2018年12月3日月曜日
2018年12月2日日曜日
2018年12月1日土曜日
2018年11月30日金曜日
2018年11月26日月曜日
2018年11月25日日曜日
光が丘管弦楽団 第49回定期演奏会
ベートーヴェン:「プロメテウスの創造物」序曲
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番ハ短調 作品37
ベートーヴェン:交響曲第8番ヘ長調 作品93
アンコール
ベートーヴェン:メヌエット ト長調 弦楽合奏版
指揮:米津俊広
独奏:永井幸枝
会場:光が丘IMAホール
2018年11月24日土曜日
2018年11月23日金曜日
国分寺フィルハーモニー管弦楽団 第57回定期演奏会
スメタナ:歌劇《売られた花嫁》序曲
サン=サーンス:チェロ協奏曲第1番イ短調作品33
シューベルト:交響曲第8番ハ長調D944《ザ・グレート》
指揮:苫米地 英一
独奏:村上 咲依子(チェロ)
2018年11月22日木曜日
2018年11月21日水曜日
2018年11月18日日曜日
2018年11月17日土曜日
白金フィルハーモニー管弦楽団 第27回定期演奏会
ベートーヴェン 交響曲第7番イ長調
サン=サーンス 歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール
ストラヴィンスキー バレエ組曲「火の鳥」
アンコール
J.シュトラウス ポルカ「雷鳴と電光」
指揮:汐澤安彦
2018年11月16日金曜日
第20回東京大学制作展"Dest-logy REBUILD"
8mm.make
よこえれいな Reina Yokoe
(東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻文化人間情報学コース水越研究室修士1年)
青木大登 Hiroto Aoki
(東京大学大学院学際情報学府学際情報学専攻総合分析情報学コース暦本研究室修士1年)
鈴木晃二 Koji Suzuki
デジタルの映像を8mmフィルム状にし、OHPシートにカラー印刷して作った。自作8mmフィルムの映像展示。インクジェットプリンタで彩られた模造フィルムを映写機の光で映し出すと、スクリーン状の映像はドット柄に踊る。来場者がスマホで映像をアップロードすると、8mm幅にプリントされたフィルムが出来上がる。
8mmフィルムは、主に70年代にホームムービーとして日常的に使われたアナログ映像メディア。しかし、テクノロジーの進化の中で徐々に姿を消し、8mmフィルムは衰退。
プリンタにより8mmフィルムを印刷することで模倣することは可能だが、本物の8mmフィルムにはなりきれない。メディアの進化の裏にある「衰退」が、私たちのプライベートな記憶と記録をどう変えてきたのか、ドットが問いかける。
8mmフィルムは、主に70年代にホームムービーとして日常的に使われたアナログ映像メディア。しかし、テクノロジーの進化の中で徐々に姿を消し、8mmフィルムは衰退。
プリンタにより8mmフィルムを印刷することで模倣することは可能だが、本物の8mmフィルムにはなりきれない。メディアの進化の裏にある「衰退」が、私たちのプライベートな記憶と記録をどう変えてきたのか、ドットが問いかける。
2018年11月15日木曜日
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