2018年12月23日日曜日
東京大学フォイヤーヴェルク管弦楽団 第40回記念定期演奏会
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より第1幕への前奏曲
ボッテジーニ:グラン・デュオ・コンチェルタンテ
ヴァイオリン: 前田尚德
コントラバス: 池松宏
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 Op.47「革命」
指揮:原田幸一郎
会場:すみだトリフォニーホール 大ホール
コントラバスがチェロのように唄う。マイクパフォーマンスしながらあご使って弦おさえて・・・バイオリンと超絶技巧のかけあい。楽しいデュオだった。
5タコ、ティンパニがんばってた。
ハープの音がきれい。このホールの音響いいね。
池松さんが師事したゲリー・カーさん、調べたら、ねっからのエンターテイナーだった。今夜のパフォーマンスは師匠譲りなのね。
パンフレット