F1を見はじめた時はピケとマンセルだった。
その後セナとプロストのライバル物語で大盛り上がり。サンマリノの中継を境にF1見なくなった。
ラウダもハントもリアルタイムでは見ていない。トップレベルでライバルであり親友でありという実際には希有な関係がうらやましい。
#Prime
2020年1月31日金曜日
24時間戦争
「フェラーリvsフォード」を観た後のドキュメンタリーとしてとても楽しめる。どちらの映画もレースに真摯なエンツォ・フェラーリに肩入れするなぁ。フォードの参入以降ル・マンでは巨大資本が勝利に必須となり、フェラーリはF1に戦いの場を移す。
#Prime
#Prime
2020年1月27日月曜日
ニッポン
ブルーノ・タウト著
かくの如くして日本は憧慢の的となり、日本への旅は最も楽しい念願であったが、それは莫大な費用を要するために遂に夢にとどまらざるを得なかった。
一後に到っても、形は異なってはいるが、ヨーロッパへの日本の影響はやはり強大であった。今日の近代建築が世に出た頃、すなわち一九二〇年前後にヨーロッパ住宅の簡素化に最も強い推進力を加えたのは、大きな窓や戸棚を持ち、まったく純粋な構成を有する簡素にして自由を極めた日本住宅であった。 (拙著 Die neue Wohnung 1924ーその他参照)
かくの如くして日本は憧慢の的となり、日本への旅は最も楽しい念願であったが、それは莫大な費用を要するために遂に夢にとどまらざるを得なかった。
一後に到っても、形は異なってはいるが、ヨーロッパへの日本の影響はやはり強大であった。今日の近代建築が世に出た頃、すなわち一九二〇年前後にヨーロッパ住宅の簡素化に最も強い推進力を加えたのは、大きな窓や戸棚を持ち、まったく純粋な構成を有する簡素にして自由を極めた日本住宅であった。 (拙著 Die neue Wohnung 1924ーその他参照)
2020年1月26日日曜日
2020年1月25日土曜日
2020年1月24日金曜日
2020年1月23日木曜日
第一四二回 和泉会 ~新春狂言会~
藤九郎さんの舞台を拝見。
演目 : 張蛸、蝸牛、八幡前
すばらしき見立ての世界。狭い舞台上で見える情景の豊かさ。いない人がそこに控えていて不自然でない観る側のリテラシー。様式化された所作の美しさ。おかしさ。
笑いましてござる!
平和な日本。
演目 : 張蛸、蝸牛、八幡前
すばらしき見立ての世界。狭い舞台上で見える情景の豊かさ。いない人がそこに控えていて不自然でない観る側のリテラシー。様式化された所作の美しさ。おかしさ。
笑いましてござる!
平和な日本。
2020年1月22日水曜日
[OOPARTS]- clenched fist 2019
彫刻家 浅野健一
日本の伝統芸能に「愚依」 「一体化」 をテーマにしながら、木彫にポップカルチャー的要素を融合させ、現代アートへと昇華させる。小さい頃に連れて行かれた寺や神社で感じた感覚が原風景となっている。祈りや畏れの心が向けられた厳かな空間に、何かが潜んでいそうな緊張感や神秘性に魅かれていた。仏像修復に携わる中で木彫や漆、腰を使った古典技法を獲得。生まれ育った尾張地区は、 江戸時代からカラクリ人形師を輩出し、職人の技が継承されてきたところである。その影響からか、 球体関節を使い、 ひもで操るカラクリの技を学び、作品は動く木彫へと進化していく。その後もモーターでカラクリを動かす茶運び人形の「電波式」 から、小型カメラを内蔵し視覚的に一体化する感覚が味わえる「武神一号機」へと、果敢に現代のテクノロジーを木彫に取り入れていく。 浅野は柔軟な発想と独創性で日本の伝統芸能を現代的センスで蘇らせている。
@新宿伊勢丹メンズ館
2020年1月20日月曜日
2020年1月17日金曜日
なんじゃこりゃ
作品にMy nameをつけられてしまったらしょうがないね。
1975年の自由が丘
美大目指す高3の青春映画作ろうぜ!
ロボット開発の青山さんにお会いできた。
「プログラム、デザインには必然性が必須だ」
「好きな事を仕事にしたら労働しなくてよくなった」
1975年の自由が丘
美大目指す高3の青春映画作ろうぜ!
ロボット開発の青山さんにお会いできた。
「プログラム、デザインには必然性が必須だ」
「好きな事を仕事にしたら労働しなくてよくなった」
2020年1月13日月曜日
2020年1月11日土曜日
2020年1月9日木曜日
2020年1月8日水曜日
2020年1月7日火曜日
2020年1月6日月曜日
2020年1月5日日曜日
オルケストル・デ・ベル第3回定期演奏会
サン=サーンス:交響曲第3番オルガン付き
フォーレ:ペレアスとメリザンド
サン=サーンス:死の舞踏
アンコール
サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』より「化石」
指揮: 水戸博之
オルガン: 室住素子
すみだトリフォニーホール 大ホール
88年生まれの指揮者に振ってもらうためにつくられたオケ。それに応える指揮をした水戸さんと、すばらしい演奏をした団員。感動。フルートうまかったなぁ…
フォーレ:ペレアスとメリザンド
サン=サーンス:死の舞踏
アンコール
サン=サーンス:組曲『動物の謝肉祭』より「化石」
指揮: 水戸博之
オルガン: 室住素子
すみだトリフォニーホール 大ホール
88年生まれの指揮者に振ってもらうためにつくられたオケ。それに応える指揮をした水戸さんと、すばらしい演奏をした団員。感動。フルートうまかったなぁ…
2020年1月4日土曜日
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