2012年10月20日土曜日

李禹煥の棒

なんとも素晴らしい。
自然のままの素材、ちょっと手を加えた素材。そこにモノを置くことで凛とした場を生みだす。書や石庭に通じる世界。宇宙を感じちゃう。
ここも安藤忠雄の建築と切り離せない作品たち。