2013年10月25日金曜日

有機性とコンピューター:隈研吾


Archi Future 2013 にて講演

Rhinoceros(ライノセラス)を活用して大量のスタディを行い最適解を見つけだすとりくみを紹介。


アルゴリズム設計は分業で!隈研吾事務所:ケンプラッツ