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数えられない
ものがある
天使も
その一つだ
数えるために使われる
数字は
物事を数えるための
数字だ
サン、シ、
ゴの
数字は
天使を数えるためのものだ
数字は
私たちにとって
貴重なものである
どのように
数えるのか
太陽が
あなたが呼吸する空気に
当たる時の感覚
あるいはどのように
最後に
吐いた息
を記憶するのか?
色が
概念から
数字へと
駆け巡り、
また戻ってくるように、
分離は
概念と
数を同じまま
残す。
それは
素晴らしい。
心の中で色が
作られるのを見るのは。
どちらが
多いのだろう?
数が
概念に隠れているときか、
あるいは数えることによって
概念が
数の中に
明るみに出るときか
日本が
この秘密と
生命の事実を
私たちに教えてくれるだろうか?
色において
言葉は
ナンセンスとなる。
物質が
形の
底から
正しく支えるまでは。
それは数
私たちは、数字が
しなやかで、
観察をもとに完成される
ことを望む
これらの性質は
特徴的であり、
豊かである
数と概念の両方において。
親近感には
欠けているが。
人は簡単に
責任を負い過ぎていると
言えるが、
哲学は
絵そのもの
多くの年月
私は自分の考えが
日本に来るのを
待っていた。
真実を見つけたいと
願っていた。
その代わりに、私は
それらをすべて捨てた。
それは真実のように感じられ、
空虚は安堵感をもたらした
もし西洋の哲学が
二極性に
基づいているならば、なぜ
私は
概念と数の無極性からインスピレーションを
得て学んではいけないのだろうか。
ひとつのものへの
概念は
反対のものでなければ
なければならない。
1つのものを除いて、
反対のものとは何か。
それに対する二極性のない哲学をどうやって作るか。
塩が投げ込まれる
私は
やかんの中、
そしてあなたも。浴室
ハイデガーの
哲学の詩。
スピーチ
彼は京都学派と
対話し
意味を創り出す。
マンダラ