外山滋比古 著
「人間は憶えることには価値がないので、考えることをしましょう。」
Windows95が爆発的に広まった12年前、1983年の著作。
情報化社会を見越して、人間は創造的でなければならないよと説いている。産業革命がものづくりから人間を追い出したように、コンピューターが記憶と再生という事務仕事から人間を追い出しちゃうよ。と言っている。27年たった今、わたしたちは創造的でありますでしょうか。
2010年8月13日金曜日
2010年8月12日木曜日
【本】 『惡人』買っちった。
束芋 ててて GALLERY KOYANAGI にて
吉田修一『悪人』新聞連載時の挿絵を再構築
文庫サイズのアート本。濃い。
発色の悪そうなザラっとした紙の質感がいい。
なぜか大友克洋のハイウェイスターを思い出した。
文庫サイズのアート本。濃い。
発色の悪そうなザラっとした紙の質感がいい。
なぜか大友克洋のハイウェイスターを思い出した。
【本】暗号解読
サイモン・シン著
暗号をつくる人、暗号を解読する人
暗号にかかわる人々の系譜。
・ヴィジュネル暗号
└ ブレーズ・ド・ヴィジュネル
・ヴィジュネル暗号解読
├ チャールズ・バベッジ
└ フリードリヒ・カシスキー
・ビール暗号:カウボーイの埋蔵金
・ツィンマーマン電報:情報戦のはじまり
・エニグマ
└ アルトゥール・シェルビウス
・エニグマ解読
├ ハンス=テイロ・シュミットのスパイ情報
├ ビュロ・シフルフ
├ マリヤン・レイェフスキ
└ イギリス ブッチレー・パーク アラン・チューリング
・ナヴァホ・コードトーカー
・ロゼッタストーン:ヒエログリフの解読
├ トマス・ヤング
└ フランソワ・シャンポリオン
・線文字B
└ マイケル・ヴェントリス
・アリスとボブとイブ
・公開鍵と個人鍵
├ ホイットフィーリド・ディフィー
├ マーティン・ヘルマン
└ ラルフ・マークル
・RSA
├ ロナルド・リベスト
├ アディ・シャミア
└ レナード・アドルマン
・GCHQ
├ ジェイムズ・エリス
├ クリフォード・コックス
└ マルコム・ウィリアムソン
・PGP
└ フィル・ジマーマン
・量子コンピューター
├ トマス・ヤング
└ デイヴィッド・ドイチュ
・量子暗号
├ スティーヴン・ウィースナー
├ チャールズ・ベネット
└ ジル・ブラサール
暗号をつくる人、暗号を解読する人
暗号にかかわる人々の系譜。
・ヴィジュネル暗号
└ ブレーズ・ド・ヴィジュネル
・ヴィジュネル暗号解読
├ チャールズ・バベッジ
└ フリードリヒ・カシスキー
・ビール暗号:カウボーイの埋蔵金
・ツィンマーマン電報:情報戦のはじまり
・エニグマ
└ アルトゥール・シェルビウス
・エニグマ解読
├ ハンス=テイロ・シュミットのスパイ情報
├ ビュロ・シフルフ
├ マリヤン・レイェフスキ
└ イギリス ブッチレー・パーク アラン・チューリング
・ナヴァホ・コードトーカー
・ロゼッタストーン:ヒエログリフの解読
├ トマス・ヤング
└ フランソワ・シャンポリオン
・線文字B
└ マイケル・ヴェントリス
・アリスとボブとイブ
・公開鍵と個人鍵
├ ホイットフィーリド・ディフィー
├ マーティン・ヘルマン
└ ラルフ・マークル
・RSA
├ ロナルド・リベスト
├ アディ・シャミア
└ レナード・アドルマン
・GCHQ
├ ジェイムズ・エリス
├ クリフォード・コックス
└ マルコム・ウィリアムソン
・PGP
└ フィル・ジマーマン
・量子コンピューター
├ トマス・ヤング
└ デイヴィッド・ドイチュ
・量子暗号
├ スティーヴン・ウィースナー
├ チャールズ・ベネット
└ ジル・ブラサール
2010年8月7日土曜日
Architects from HYPER VILLAGE
"超都市"からの建築家たち @hiromiyoshii
藤本壮介さんのStacked Cloud 美しい。
Lexusの職人さんが削ったのかしら。
乾久美子さんのハウスOが面白い。
日影の立体化ですね。執拗なスタディが素敵。
藤本壮介さんのStacked Cloud 美しい。
Lexusの職人さんが削ったのかしら。
乾久美子さんのハウスOが面白い。
日影の立体化ですね。執拗なスタディが素敵。
2010年8月5日木曜日
BASARA
@SPIRAL
主催・企画・キュレーション : 天明屋尚
出展作家 : 池田学/伊島薫/井上雄彦/井上裕起/上田順平/
歌川国芳/河鍋暁斎/金理有/三代目彫よし/SHIGE/田附勝/
月岡芳年/辻野裕明/天明屋尚/豊原国周/中島靖貴/成田久/
野口哲哉/HITOTZUKI(KAMI+SASU)/松山淳/
丸若屋+上出長右衛門窯/村山留里子/山口晃/横尾忠則
出展作家 : 池田学/伊島薫/井上雄彦/井上裕起/上田順平/
歌川国芳/河鍋暁斎/金理有/三代目彫よし/SHIGE/田附勝/
月岡芳年/辻野裕明/天明屋尚/豊原国周/中島靖貴/成田久/
野口哲哉/HITOTZUKI(KAMI+SASU)/松山淳/
丸若屋+上出長右衛門窯/村山留里子/山口晃/横尾忠則
2010年8月3日火曜日
【本】もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
岩崎夏海 著
著者は本著が大きなセールスをあげたことでホッとしたそうだ。
狙ったことが実現したから。
大きなセールスをターゲットにしていたので13歳以上の全人類を読者に想定したという。
本の個性を盛り込むために長いタイトルになった。最小限。「高校野球」「女子マネージャー」「マネジメント」「ドラッカー」を盛り込んだ。
著者は本著が大きなセールスをあげたことでホッとしたそうだ。
狙ったことが実現したから。
大きなセールスをターゲットにしていたので13歳以上の全人類を読者に想定したという。
本の個性を盛り込むために長いタイトルになった。最小限。「高校野球」「女子マネージャー」「マネジメント」「ドラッカー」を盛り込んだ。
組織とはどう運営すればそこで働く人々が生き生きと働けるか。
「マネジメント」は会社以外にも使える考え方。
-----------------------------------------------
「顧客によって事業は定義される。顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である」
「顧客は誰か」
「企業の目的は、顧客の創造である。したがって企業は二つの基本的な機能を持つ。マーケティングとイノベーションである」
「マネジメントは、生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせなければならない」
「働きがいを与えるには仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である」
「専門家が効果的であるためには、マネージャーの助けを必要とする。マネージャーは専門家のボスではなく、道具、ガイド、マーケティング・エージェントである」
「人は最大の資産である」
「自己管理目標の最大の利点は、自らの仕事ぶりをマネジメントできるようになることである。自己管理は強い動機づけをもたらす」
「働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない」
「自らや作業者集団の職務の設計に責任を持たせることが成功するのは、彼らが唯一の専門家である分野において、彼らの知識と経験が活かされるからである」
「企業の第二の機能はイノベーション、すなわち新しい満足を生み出すことである。よりよく、より経済的な財とサービスを供給しなければならない。企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよくならなけらばならない」
「イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。イノベーションを行う組織は、昨日を守るために時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ、資源、特に人材という貴重な資源を新しいもののために解放できる」
「成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、間違いや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱みがないことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを試みる」
「真摯さを絶対視して、初めてまともな組織といえる。真摯さは、とってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。特に部下に対しては、真摯であるかどうかは二三週間でわかる。無知や無能、態度の悪さや頼りなさには、寛大たりうる。だが、真摯さの欠如は決して許さない。彼らはそのような者をマネージャーに選ぶことを許さない」
「組織構造は、組織のなかの人間や組織単位の関心を、努力でなく成果に向けさせなければんらない。成果こそ、すべての活動の目的である。成果より努力が重要であり、職人的な技能それ自体が目的であるがごとき錯覚を生んではならない。仕事のためではなく、成果のために働き、贅肉ではなく力をつけ、過去ではなく未来のために働く能力と意欲を生み出さなければならない」
「成果中心の精神を高く維持するには、配置、昇給、昇進、降級、解雇などの人事に関わる意思決定こそ、最大の管理手段であることを認識する必要がある。それらの決定は、人間行動に対して数字や報告よりもはるかに影響を与える。組織の中の人間に対して、マネジメントが本当に欲し、重視し、報いようとしているものが何であるかを知らせる」
-----------------------------------
エピローグで「甲子園ではどんな野球をしたいですか?」とインタビューされたキャプテンは「あなたは、どんな野球をしてもらいたいですか?」「ぼくたちは、それを聞きたいのです。ぼくたちはそれをマーケティングしたいのです。顧客が価値ありとし、必要とし、求めているものから、野球をスタートしたいのです」と聞き返す。
実際に顧客が自分がなにを欲しているのか具体的に説明できることはまずない。だから「これはどう?」「これは?」と提案して「そうそう、これが欲しかったの」を引き出すのでしょうね。
-----------------------------------------------
「顧客によって事業は定義される。顧客を満足させることこそ、企業の使命であり目的である」
「顧客は誰か」
「企業の目的は、顧客の創造である。したがって企業は二つの基本的な機能を持つ。マーケティングとイノベーションである」
「マネジメントは、生産的な仕事を通じて、働く人たちに成果をあげさせなければならない」
「働きがいを与えるには仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには①生産的な仕事、②フィードバック情報、③継続学習が不可欠である」
「専門家が効果的であるためには、マネージャーの助けを必要とする。マネージャーは専門家のボスではなく、道具、ガイド、マーケティング・エージェントである」
「人は最大の資産である」
「自己管理目標の最大の利点は、自らの仕事ぶりをマネジメントできるようになることである。自己管理は強い動機づけをもたらす」
「働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない」
「自らや作業者集団の職務の設計に責任を持たせることが成功するのは、彼らが唯一の専門家である分野において、彼らの知識と経験が活かされるからである」
「企業の第二の機能はイノベーション、すなわち新しい満足を生み出すことである。よりよく、より経済的な財とサービスを供給しなければならない。企業そのものは、より大きくなる必要はないが、常によりよくならなけらばならない」
「イノベーションの戦略の一歩は、古いもの、死につつあるもの、陳腐化したものを計画的かつ体系的に捨てることである。イノベーションを行う組織は、昨日を守るために時間と資源を使わない。昨日を捨ててこそ、資源、特に人材という貴重な資源を新しいもののために解放できる」
「成果とは何かを理解しなければならない。成果とは百発百中のことではない。百発百中は曲芸である。成果とは長期のものである。すなわち、間違いや失敗をしない者を信用してはならないということである。それは、見せかけか、無難なこと、下らないことにしか手をつけない者である。成果とは打率である。弱みがないことを評価してはならない。そのようなことでは、意欲を失わせ、士気を損なう。人は優れているほど多くの間違いをおかす。優れているほど新しいことを試みる」
「真摯さを絶対視して、初めてまともな組織といえる。真摯さは、とってつけるわけにはいかない。すでに身につけていなければならない。ごまかしがきかない。特に部下に対しては、真摯であるかどうかは二三週間でわかる。無知や無能、態度の悪さや頼りなさには、寛大たりうる。だが、真摯さの欠如は決して許さない。彼らはそのような者をマネージャーに選ぶことを許さない」
「組織構造は、組織のなかの人間や組織単位の関心を、努力でなく成果に向けさせなければんらない。成果こそ、すべての活動の目的である。成果より努力が重要であり、職人的な技能それ自体が目的であるがごとき錯覚を生んではならない。仕事のためではなく、成果のために働き、贅肉ではなく力をつけ、過去ではなく未来のために働く能力と意欲を生み出さなければならない」
「成果中心の精神を高く維持するには、配置、昇給、昇進、降級、解雇などの人事に関わる意思決定こそ、最大の管理手段であることを認識する必要がある。それらの決定は、人間行動に対して数字や報告よりもはるかに影響を与える。組織の中の人間に対して、マネジメントが本当に欲し、重視し、報いようとしているものが何であるかを知らせる」
-----------------------------------
エピローグで「甲子園ではどんな野球をしたいですか?」とインタビューされたキャプテンは「あなたは、どんな野球をしてもらいたいですか?」「ぼくたちは、それを聞きたいのです。ぼくたちはそれをマーケティングしたいのです。顧客が価値ありとし、必要とし、求めているものから、野球をスタートしたいのです」と聞き返す。
実際に顧客が自分がなにを欲しているのか具体的に説明できることはまずない。だから「これはどう?」「これは?」と提案して「そうそう、これが欲しかったの」を引き出すのでしょうね。
2010年8月2日月曜日
2010年8月1日日曜日
登録:
投稿 (Atom)












