誰でも買えるものに優位性を感じない。買えないものに価値がある。買えないものは能力と仲間だ。
この世で唯一の無駄なことは何もしないこと。
「どうせ無理」は死に至る言葉。マーケットを破綻させる言葉。
安いにこしたことはないが同時に品質の劣化が起きていることを認識すべき。
特別な存在は必要とされ、普通の存在は値切られる。元々人は特別な存在。それを普通にする社会がある。人の置き換えがきくようにしている。
植松努 植松電機専務 カムイスペースワークス社長
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