2012年6月14日木曜日
ワイン・テイスティング
ワインが隆盛を極めたのはこの20年くらいのことという。そこにはワインを言葉で表現する文化があった。世界中でワインのイメージを共有できる。=市場が世界に広がった。
「あかり」をテイスティングするために勉強をしよう。文化をつくろう。
ということでずいぶん呑みますた。
外観(色・透明度)、香り、味わいを言葉にする。簡単じゃないよね。ボキャブラリの乏しさを感じる時。「おいしい」しか出てこないし。でも用語が決められているので適切な表現をできるように勉強すればよい。
品種、農場・醸造所、生産年も推測する。生産者が情報を開示しているんだね。製造方法のこだわりなども。「あかり」の世界も生産者がこだわりを語りだすときっと面白くなる。
チーズが絶品。名前忘れてもた・・・