2011年9月11日日曜日

国分寺の家


オープンハウスにたくさんの見学者。
谷尻誠さんが精力的に解説。
フィールドアスレチックスのような楽しい家。いろいろな場所が居所になりそう。家のどこからでもよく空を感じることができる。部屋と部屋の間が広い。廊下ではない。配布資料では「余白」 「余白」に光を落として部屋に光をまわす。あまり明るすぎないように。
住まい手が家に手をいれていけるように、家具や本、コレクションにあわせて変化していけるように未完成をめざしたという。
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