2008年6月20日金曜日

常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。


アルベルト・アインシュタインの言葉

・われわれが進もうとしている道が正しいかどうかを、神は前もって教えてはくれない。
・この素晴らしい応用科学は労働を軽減し、生活をより豊かにしながら、なぜ我々に幸福をもたらしてくれないのか。答えは簡単である。
我々がそれを有意義に利用するにいたっていないからである。
・空想は知識より重要である。知識には限界がある。想像力は世界を包み込む。
・どうして自分を責めるんですか?
他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか。
・人間性について絶望してはいけません。なぜなら私達は人間なのですから。
・私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれない。
しかし、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう。
・何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。
・ある偶然の出来事を維持しようとする不幸な試みを結婚という。
・今の妻が科学を理解できないのは嬉しいことです。前の妻は理解できたんです。
・相対性原理のことはわからないけど、アインシュタインのことはよくわかっています。 byアインシュタインの妻