2011年10月27日木曜日

【本】プロフェッショナルの情報術

喜多あおい 著

よいレジュメには余白がある。余白の美。
企画書はA4一枚で。
キャッチ、サマリー、リード。
レジュメは読まれない。見て理解できること。

固有名詞で話をする。イメージが鮮明になる。信憑性が増す。

メモ、議事録は後で読んで使えてなんぼ。メモをとることは情報を理解し分解する訓練。

締め切りを作ると余暇がうまれる。「これにどれだけ時間をかけるか」ではなく「これにはこれだけしか時間をかけられない」と決める。