【第1部】
・ゲールフォース/ピーター・グレーアム
・吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」/八木澤 教司
・吹奏楽のための第1組曲/グスターヴ・ホルスト
【第2部】
・一つの声に導かれる時/ジェームス・L・ホゼイ
・歌劇「トゥーランドット」より/ジャコモ・プッチーニ(後藤 洋編曲)
ゆいの森あらかわのつもりで来たら全然ちがったし、オケじゃなくて吹奏楽だった。びっくり。
安定した演奏で不安になるところがなかった。管が気持ちよく鳴ってるしパーカッションが効いている。トゥーランドットに感激。
新しい発見
・クラリネットがコンマス
・チューバがずっと活躍 ベースだから
・スネア、タムタム、シンバル、バスドラを四人で手分けしてる
・鉄琴をボウイングした
・ユーフォニウム、サキソフォンがいた
サンパール荒川 大ホール