2026年6月6日土曜日

東京造形大学 創立60周年記念事業 『ゲシュタルトゥング企画』


BAU SHIBUYA

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東京造形大学の校名に含まれている「造形」という言葉は、20世紀の芸術・デザイン運動の中で使われたドイツ語「Gestaltung(ゲシュタルトゥング)」に由来するものです。形づくること、形成することを表現する言葉で、芸術とデザインの領域を区別することなく包括する理念を示しています。

「ゲシュタルトゥング企画」は、その精神に立ち返り、「包括的に形を扱う」ことを核に据えた複数の企画を展開する試みです。BAU SHIBUYAを会場に、3回の会期にわたり、複数の展覧会を開催。各企画は異なる考えに基づいて構成されており、相互に直接的な関係をつくるよりも、場を共有することで、多様な観客や参加者が交差し、そこでの摩擦や共鳴を通じた新たな「造形」の可能性を探るために関連します。
本企画は東京造形大学の60周年を機に、過去・現在・未来をつなぐ造形活動のあり方を多角的に問い直すとともに、大学外の社会と接続し得るプロジェクトとなることを目指すものです。

展覧会①
メディウムとディメンション:Continuum

キュレーション|中尾拓哉
アーティスト|鈴木のぞみ、玉山拓郎、Nerhol、三田村光土里

展覧会②
CSP+「記憶の遠近」

キュレーション|末永史尚
第一期|記憶の遠近 1 生井沙織 「塵と光」

展覧会③
Sound and Vision

キュレーション|白井美穂
第一期|横田海